乳酸菌を摂るとなぜ痩せると言われているの?

乳酸菌を摂るとなぜ痩せると言われているの?

乳酸菌サプリやヨーグルト、乳酸菌タブレット、乳酸菌チョコまで、世の中乳酸菌ブームですよね。

そんな中でちらほら聞こえるのが「乳酸菌で痩せるらしいよ」という噂です。

本当に乳酸菌で痩せられるのか、噂の真相はどうなのでしょうか。

乳酸菌が腸むくみを改善すると体重が減る

まず、最も即効性のある理屈が水分が抜けて体重が落ちる可能性です。

ずっと便秘気味の人などは、腸の水分代謝や動きが鈍っており、ぽちゃぽちゃむくんだ腸になっている事があります。

そんな時に乳酸菌を摂取して腸内環境を整う事で腸が動き出し、余分な水分含めてゴッソリ腸がキレイになると、その分だけでも体重が減るんですね。

乳酸菌を摂取してから、1週間以内にこのダイエットサポート効果が実感できる人が多いので、せっかちな人のダイエットに乳酸菌はかなりおすすめです。

お通じが順調な人は太りにくい体に

腸が元気に動き出せば内臓の代謝も高まり、太りやすくなった体質も改善します。

そして、便秘の無い健康な腸だと食べたものが順調に便になって排出されるので、長く腸に食べ物が溜まる便秘状態よりも吸収するカロリーが少なく済みます。

小さな積み重ねですが、腸をきれいに整える乳酸菌はコツコツと太りにくい体を作るんですね。

内臓脂肪を減らす種類の乳酸菌も存在する

内臓脂肪を減らす種類の乳酸菌も存在する

そして、乳酸菌は種類にもこだわって摂取するとダイエットにもっと効果的です。中でも、内臓脂肪を減らす手助けをしたり、蓄積を防ぐ乳酸菌が存在するんですね。

この脂肪に作用する菌で最も手に入りやすいのがガゼリ菌です。また、厳密に言えば乳酸菌ではありませんが、乳に含まれるたんぱく質の一種のラクトフェリンも脂肪に作用しますね。

いらない内臓脂肪が溜まってしまう時、実は脂肪細胞が炎症を起こしているせいで脂肪を蓄えやすくなる事がわかっています。

ガゼリ菌はその炎症を食い止めて内臓脂肪が溜まりにくいようにしてくれるんですね。

40歳以降の人が悩みがちなお腹ぽっこり型肥満に有効なので、ダイエットしたい人はガゼリ菌を要チェックです。

生きた乳酸菌を腸に届けるほうが効果的

よし、ダイエットのために乳酸菌を摂取するぞ!と思っても、ヨーグルトやチーズ、乳酸菌飲料、乳酸菌サプリと方法がいろいろありすぎて何が良いのかわかりませんよね。

乳酸菌はデリケートな生き物なので、胃酸や熱ですぐに死んでしまいがちです。

乳酸菌の死骸は腸の良い菌の格好の餌なので腸の健康には貢献しますが、やはり生きていたほうが効果的と言えます。

特に、ガゼリ菌など菌そのもののはたらきを生かすなら、生きて腸に届く摂り方が理想なんですね。

乳酸菌でダイエットするならサプリメントが最適

生きて乳酸菌を腸に届けたい場合、ヨーグルトや乳酸菌飲料は菌が死んでしまいがちなので、カプセルやコート剤に菌が守られる乳酸菌サプリが1番おすすめです。

コート剤と言っても砂糖の一種や天然の繊維質なので害は無く、腸にすんなり生きた乳酸菌を届けてくれます。

何より、ヨーグルトやチーズよりも1度に摂取できる乳酸菌の量はサプリメントのほうが格段に多く、数億個、数兆個の菌がひと粒に凝縮されています。

単純計算で、ヨーグルト10個分以上の菌が摂取できちゃう乳酸菌サプリもあるくらいなんですよ。

早い人だと乳酸菌サプリを飲んだ翌日にどっさり余計なものが出るので、効いてる実感が分かるのも嬉しいですね。

乳酸菌ダイエットするなら、ぜひサプリメントを試してみましょう。

Writen by dietpresident